発信力を強化する「書く」「話す」サイクル

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発信力を強化する「書く」「話す」サイクル

  • さわらぎ 寛子【著】
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  • ぱる出版(2022/01発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784827213171
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「話せるけど、うまく書けない」「書けるけど、うまく話せない」「自分の思いを、うまく言葉にできない」 ビジネスシーンでも発信の場面でも多いこれらの悩み。
ところが、実は「書く」も「話す」もポイントは同じだった―― 話せるコピーライターが共通するポイントを解説。
「書く」も「話す」も循環させることでうまくなって、 読んで、聞いて、買ってもらえる伝え方をマスターしましょう。

■目次
第1章 「書く」と「話す」の誤解
第2章 「書く」と「話す」の伝わる7STEP
第3章 「書く」と「話す」のお悩み解決例
第4章 「書く」と「話す」の実践レッスン
第5章 「書く」と「話す」の相乗効果

内容説明

SNS、ブログ、メルマガ、音声配信、プレゼン、商談、全発信ツールで効果テキメン!読んで、聞いて、買ってもらえる画期的「伝え方」読本。

目次

第1章 「書く」と「話す」の誤解(「書く」と「話す」は1種類だと思い込んでいる;発信者を出す/出さない伝え方を混同している ほか)
第2章 「書く」と「話す」の伝わる7STEP(誰にどんな気持ちになって欲しいかを決める;何を作るかを決める(テーマを決める) ほか)
第3章 「書く」と「話す」のお悩み解決例(文章を書くのに、時間がかかる;言いたいことが、1つに絞れない ほか)
第4章 「書く」と「話す」の実践レッスン(頭と心の中を知る―内面を言葉にする;観察する―対象物をできるだけ正確に捉える ほか)
第5章 「書く」と「話す」の相乗効果(「書く」「話す」の相乗効果で人生が変わる)

著者等紹介

さわらぎ寛子[サワラギヒロコ]
コピーライター。コトバワークス株式会社代表取締役。1978年生まれ。京都府出身。関西大学社会学部卒。コピーライターとして食品、美容、ホテル、学校、病院、製薬会社、電鉄など様々な業種の広告制作を手掛ける。書いたコピーは3万件以上。「2時間でキャッチコピーが作れる」メソッドを独自で開発。現在は、リアルとオンラインで「自分の言葉で仕事をつくる」をテーマにした講座を開催。自分メディアを使って集客したい、売上を上げたいと願う経営者や起業家から高い評価を得ている。私生活では、2男1女の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロクシェ

13
答発【○】誰でも情報発信者になれる時代だからこそ、どうやって他の人と差別化していくか、自分だけの価値を出していくか。情報発信者を目指す人にとってマインド面の支えになってくれる本だと感じました。本書で特徴的なのは「書く」を"自分のペースで考え時間をかけてできること"、「話す」を"リアルタイムの反応が求められること"と定義しているところ。たとえばYouTubeでも時間をかけて編集した動画なら「書く」、生放送なら「話す」に該当します。「書く」と「話す」にはほとんど垣根がなく、自由に行き来できることを学べました。2022/08/31

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