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内容説明
従業員の「伸びしろ=可能性」を伸ばすしくみを作れば人が一人前になるまで辞めない!人がどんどん育つ!リピーターが増える!食の演出家&経営コンサルタント“ジェームズ大久保”が教える非常識経営の秘密!
目次
第1章 パート・アルバイトが劇的に成長する“すごい飛び込み営業”の秘密(これからの飲食店に必要な人材活用の発想とは何か―いい人を「採る」ではなく、「育てる」への発想の転換を;パート・バイトを飛躍的に成長させるすごいチラシ配りの秘密―全員参加の飛び込み営業&戸別訪問の狙いは働く人の“伸びしろ”を伸ばすこと ほか)
第2章 なぜ、「もうちょっといれば一人前なのに…」というところで辞めちゃうの?(なぜ、一人前になる前に人が辞めてしまうのか―お店・会社と従業員との間の心理的ギャップを埋める方法;「いい人を採る」時代から、「いい人に育てる」時代に変わった―人は、教え方次第ではいくらでも成長するもの ほか)
第3章 自分の“伸びしろ”を伸ばし、成長させてくれる職場に人は集まる(スタッフが辞めない職場づくりには何が必要なのか―従業員が成長していける環境を提供できているか?;仕事の魅力とは何か?―「お金」以上に、自分の「可能性を引き出してくれる職場」が求められている ほか)
第4章 なぜ、“顧客を教育する”お店の従業員は育つのか(顧客教育とは何か、なぜ必要なのか―自分の思い描くお客様に変えていくプロセスが顧客を“教育”するということ;「顧客を確保する」ための教育が大切―少子高齢化時代には“卒業されないため”の「顧客教育」が必要 ほか)
第5章 人が集まる飲食店はホームページがすごい!(「人が集まらない!」飲食店存続の危機を打開する方法―集客ツールであると同時に、「人材を集める武器」になる!;ホームページは集客だけのツールではない。求人のためにこそ存在する―ホームページの役割が変わってきた ほか)
著者等紹介
大久保一彦[オオクボカズヒコ]
1965年神奈川県生まれ。繁盛飲食店づくりのカリスマコンサルタント、食の演出家、経営思想家として活躍。飲食店チェーン数社を経たのち、株式会社グリーンハウスフーズ(現株式会社グリーンハウス)に入社。1997年コンサルタントとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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