内容説明
手帳やケータイを便利な使い方に切り替えたら、もっと便利になってもっと上向きな気持ちで毎日を過ごしていくことができる。お気軽・お気楽時間上手のテキパキ仕事術。
目次
第1章 アイディア実行手帳術
第2章 めんどうなことは「捨てる、やめる」
第3章 スケジューリング、連絡
第4章 アイディア→実行!
第5章 もっと便利なアイディア実行手帳術
第6章 もっと気楽なアイディア実行社長術
著者等紹介
岩崎かおる[イワサキカオル]
1976年、新潟生まれ。株式会社スカイミント代表取締役。順調と思っていたIT企業からリストラされた元OL。無職だった一年間の試行錯誤とあがきを経て起業を決意、社長となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とびほびこび
7
図書館本。手帳術というより仕事術に重きを置いた印象。今までに読んできた本と内容はあまり変わり映えしない反面、スタンダードでかつ効果的なんだろうなとぼんやり。ツールはあくまでも使う人次第。効率を落とす仕事を荷物に例え、持つ荷物を軽くする為にツールを使う、軽くなることで新たなアイデアを生み出せる表現は改めてなるほどと思った。2013/04/11
まみりん
1
図書館本。タイトルに「手帳術」とは書いてあるものの、手帳術というよりはデジタルを活用して、いかに効率よく仕事をこなしていくか、という内容。手帳術関係が読みたかった私的には残念。2014/09/26
がっち
1
新しいことはないかな?Gmail活用術、スマホはかなり使えるよーという本に過ぎない。これを買ってまで読もうとは思わない。D2011/09/17
みずぜろ
1
流し読みで面白かったんで、気に入ったところをちょぼちょぼふぁぼる感じで再読予定。2011/07/29
AiN
1
ケータイは「管理」に適した道具で、手帳は「創造」向いた道具なのです。データのバックアップに使えるdropbox(ドロップボックス)や、「外部の脳」と言われるevernote(エバーノート)。2011/03/28




