内容説明
意匠法―通説・判例からのアプローチ。本書は令和元年の意匠法の大改正に完全対応し、近年では通説といわれている「需要説」を基礎とした意匠法の最新の体系書です。特許庁の審査基準や主要な裁判例、さらには意匠法上の主要な論点を網羅した意匠法学習者にとっては待望の教科書の誕生です。
目次
序論
意匠の定義
意匠登録を受けることができる者
意匠の登録要件
意匠の同一又は類似
意匠登録出願の手続
特別な意匠登録制度
審判等及び審決等取消訴訟
意匠権の変動
意匠権の効力
意匠権の侵害
周辺法
意匠法―通説・判例からのアプローチ。本書は令和元年の意匠法の大改正に完全対応し、近年では通説といわれている「需要説」を基礎とした意匠法の最新の体系書です。特許庁の審査基準や主要な裁判例、さらには意匠法上の主要な論点を網羅した意匠法学習者にとっては待望の教科書の誕生です。
序論
意匠の定義
意匠登録を受けることができる者
意匠の登録要件
意匠の同一又は類似
意匠登録出願の手続
特別な意匠登録制度
審判等及び審決等取消訴訟
意匠権の変動
意匠権の効力
意匠権の侵害
周辺法