内容説明
2019年の初版以降、読者から寄せられたテーマ、米国での権利化、任意成分の記載、新規性喪失の例外等を加筆。日々、化学系の明細書と向き合う所員の実践的経験を基にした実務書の改訂版。
目次
第1章 概論(概論)
第2章 明細書作成時の留意点(用途発明;不可避(的)不純物 ほか)
第3章 中間対応時の疑問(除くクレーム;効果限定クレーム ほか)
第4章 権利化後(権利化後~明細書記載要件の諸相)
第5章 各国制度の対比(外国特許出願時の注意点;外国特許中間時の注意点 ほか)
2019年の初版以降、読者から寄せられたテーマ、米国での権利化、任意成分の記載、新規性喪失の例外等を加筆。日々、化学系の明細書と向き合う所員の実践的経験を基にした実務書の改訂版。
第1章 概論(概論)
第2章 明細書作成時の留意点(用途発明;不可避(的)不純物 ほか)
第3章 中間対応時の疑問(除くクレーム;効果限定クレーム ほか)
第4章 権利化後(権利化後~明細書記載要件の諸相)
第5章 各国制度の対比(外国特許出願時の注意点;外国特許中間時の注意点 ほか)