知的財産権訴訟要論 不正競業・商標編 (第4版)

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知的財産権訴訟要論 不正競業・商標編 (第4版)

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  • サイズ A5判/ページ数 638p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784827112931
  • NDC分類 507.2
  • Cコード C3032

内容説明

侵害訴訟に関する情報を網羅。平成21年、平成23年及び平成27年の不正競争防止法改正による営業秘密に関する規制強化、平成20年の景品表示法改正、平成21年及び平成25年の独占禁止法の改正、さらに、平成26年改正による新しい商標としての音・色彩・動き・ポログラム・位置の追加の導入、商標の定義規定の改正、使用の定義の改正等について解説するとともに新たな判例、学説などの最新の資料を追加補充。

目次

第1章 不正競争(概説;不正競争行為の類型;不正競争訴訟総論;不正競争訴訟各論 ほか)
第2章 商標編(商標法における「商標」とその機能;商標登録と商標権の効力;商標及び商品・役務の類似;商標権侵害行為 ほか)

著者等紹介

竹田稔[タケダミノル]
昭和31年3月中央大学法学部卒業、同年4月司法修習生、33年4月宇都宮地方裁判所判事補、その後東京地方裁判所判事等を経て、58年4月東京高等裁判所判事、平成3年3月同部総括判事、平成10年4月弁護士登録。平成16年4月~平成20年3月慶應義塾大学法科大学院客員教授

服部誠[ハットリマコト]
平成6年慶応義塾大学法学部卒業、平成10年阿部・井窪・片山法律事務所入所、平成13年~平成14年経済産業省知的財産政策室にて勤務、平成14年~平成16年ペンシルバニア大学法学修士号取得、マックス・プランク知的財産研究所研究員、平成18年~平成21年一橋大学大学院法学研究科常勤講師、平成19年~平成28年慶應義塾大学理工学部(修士課程)非常勤講師、平成21年~平成25年工業所有権審議会試験委員(弁護士試験委員・意匠法、特許法・実用新案法)、平成23年~平成26年日本弁護士連合会知的財産センター事務局次長、平成28年~神戸大学大学院法学研究科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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