出版社内容情報
公爵令嬢クリスティアは、乙女ゲームのヒロインを自称する転生者アリアドネと出会い、彼女の死の運命を回避するためメイドとして雇う。
時を同じくして、友人フランより彼女の家庭教師の亡き祖父・マーシェ伯爵の遺言書に関する疑義を相談され、クリスティアは調査のためマーシェ邸へ赴くことに。
夜な夜な現れる女神の幽霊に、不自然な書斎。遺された真の遺言とは一体――?
天才令嬢が不可解な謎に挑む本格ミステリー第2弾!
【目次】
内容説明
公爵令嬢クリスティアは、乙女ゲームのヒロインを自称する転生者アリアドネと出会い、彼女の死の運命を回避するためメイドとして雇う。時を同じくして、友人フランより彼女の家庭教師の亡き祖父・マーシェ伯爵の遺言書に関する疑義を相談され、クリスティアは調査のためマーシェ邸へ赴くことに。夜な夜な現れる女神の幽霊に、不自然な書斎。遺された真の遺言とは一体―?天才令嬢が不可解な謎に挑む本格ミステリー第2弾!第4回一二三書房Web小説大賞銀賞受賞作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
16
★★★★★面白かった。ミステリをこよなく愛し、何かしらの事件の火種になり得る出来事に首を突っ込むことをライフワークにする転生者の主人公。ある日、彼女のことを悪役令嬢だと断定する生徒が現れて…また、時を同じくして、祖父が遺したかもしれないもう一通の遺言書を探してほしいと依頼を受けて…と始まる物語。また一人、彼女の被害者が…今回も事件としては小粒ではあったが、館全体を使った宝探しは古典ミステリでもよく見る題材だったので楽しく読ませて貰った。事件の真相も、最初の真相で得た情報を使うと、また違う側面が見えてくる2026/08/10




