内容説明
少女たちが涙し、叫び、運命に打ち勝つカタルシスを楽しめる本作。その儚くも美しい世界観を作り出した美術要素を多数掲載しています。更に貴重なゲーム開発資料も収録!カバーイラストはろるあ氏の描き下ろし!
目次
01 VISUAL ART
02 CHARACTER
03 MATERIAL
04 COMIC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
1
キャラクターごとのデザイン紹介とかはエノアから始まる(p. 42)のでやっぱりエノアが主人公という扱いなんですかね? あとリリーは「ユリ」としてまとめられている(p. 66)。トリニティの四人は一人ずつページが設けられており、俺の愛する根暗娘ハイムもあって嬉しいが、「神機」組は、人型ではないものは導入ページに絵の「全体図」ではなくゲーム中のCGが用いられている。あと「ファンネル」(p. 123)は「自動迎撃機」の意だと思うが、俺はこの用法をネットミームの一種と思っていたがもう市民権を得ているのか。2025/02/28