ブレイブ文庫<br> 隣に住んでる聖女様は俺がキャラデザを担当した大人気VTuberでした

個数:
電子版価格
¥836
  • 電子版あり

ブレイブ文庫
隣に住んでる聖女様は俺がキャラデザを担当した大人気VTuberでした

  • ウェブストアに11冊在庫がございます。(2025年05月16日 14時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 340p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784824203007
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「朱鷺坂さんて、私の『ママ』ですよね?」
影の薄い男子高校生と神絵師「かんきつ」の二つの顔を持つ朱鷺坂庵は、常に塩対応な隣人・水瀬明澄から現実ではあり得ない問いを投げかけられる。
その美しい容姿や優等生ぶりから学校で「聖女様」と崇められる明澄は、庵がキャラデザを担当する大人気VTuver「京(かなどめ)氷菓(ひょうか)」の中の人だったのだ。

内容説明

「朱鷺坂さんて、私の『ママ』ですよね?」影の薄い男子高校生と神絵師「かんきつ」の二つの顔を持つ朱鷺坂庵は、常に塩対応な隣人・水瀬明澄から現実ではあり得ない問いを投げかけられる。その美しい容姿や優等生ぶりから学校で「聖女様」と崇められる明澄は、庵がキャラデザを担当する大人気VTuber「京氷菓」の中の人だったのだ。身バレをきっかけにして、互いの事情をよく知る庵と明澄は協力関係を結ぶことに??二次元では親娘、リアルでは同級生の二人による、じれ甘隣人ラブコメの幕が開ける!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

26
神絵師「かんきつ」として活動する影の薄い男子高校生・朱鷺坂庵が、常に塩対応だった隣人・水瀬明澄から意外な問いを投げかけられるVtuber小説。美しい容姿や優等生ぶりから学校で「聖女様」と崇められていて、実は庵がキャラデザを担当している大人気VTuver京氷菓の中の人だった明澄。思わぬきっかけからママである「かんきつ」の正体を知ったことから、一緒に過ごす時間が増えていって、お世話したりされたりを積み重ねていくことで、だんだんと2人の関係が変わっていく展開でしたけど、より甘い感じになっていきそうな続巻に期待。2024/09/26

chirako

7
2人の会話がかわいい。女子が懐くと尻尾ブンブンな犬みたいなのも私にはポイント高い……けど、ヒロインの設定を考えたら同級生じゃなくて女子大生のお姉さんの設定にしたほうがよかったんじゃないですかねぇ。個人の好みがあるか、それは。同級生のほうが需要が高い? それから2人のプライベートな会話に比べてVTuberパートが面白さがなんだか低いのが残念だったなと。文章の会話と実際の会話は違うからねぇ。難しい2024/10/15

はじめまこと

4
良〜〜〜!!! これは良いラブコメ お前らはよ付き合えよ 距離の詰め方丁寧でとても良い お互い口では「恋愛は……」とか言いつつ体は正直なんだよなぁ クリエイターと実在人間の狭間に向けて矢印向けてるの良い 互いに相手に向けた感情を相手のクリエイターの部分に向けたものだと勘違いすることで成り立ってるギリギリの関係なんだよなぁ 普通に考えて隣に住んでて料理作ってたらもう付き合うまで秒読みなんよ2024/10/27

菊地

3
糖度高目のラブコメで居心地が良い。 VTuberと出会う切っ掛けと親密になるまでの流れに説得力がある。2024/09/29

niz001

3
WEB既読。まだそれ程甘くない。2024/10/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22155025
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。