感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるお
1
大学の教科書を目的としているようだが、ドラえもんが例示に使用されており、高校生でも興味のある生徒なら読めると感じる。2021/12/03
大宅世継がない
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物語に書いている≠作者の考えというものではなく、語り手として一旦受け止め、語り手と作者の考察を経るナラトロジーは、啓蒙文学など目的が明確な文学でも重要だと考えた。 登場人物の特徴や物語中一つ一つの要素の表現を、同様のものと比較しながら相対的に浮かび上がらせるというのも、小学校や中学校国語の授業で習った基本であるものの、受験等では現れない文学分析の基本で、忘れていたものだったと痛感した。2026/07/25
睡眠不足のSleepy Boy
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しっかり読み切れてない。大学に入って数年、入門書も満足に読めない自分に腹が立つ2026/01/25
ozean-schloss
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新課程の高校国語が論理国語・文学国語に分断されたことを契機に出版された本だが、論理・国語・文学の相互関係に言及したのは1章のみ。しかも論理学関係や国語教育関係の書籍や先行研究についてほとんど言及がなく、新課程国語への言及が表層的。そして2章以降は延々と文学理論が言及されるが、どこまでも文学研究向けという感想。文学理論として学ぶべき点はいくつもあるが、文学畑の国語関係者は本書の知見をどこまで授業実践に活用できるのかは疑問。星2。2022/02/13




