内容説明
逝去から3年、霊界で得た心境とは?いまコロナ禍にある地上世界はどう見える?天上界の視点を、実感できる一冊。
目次
第1章 渡部昇一天国での知的生活を語る(死後二年の渡部昇一氏に、「その後」を訊く;この世の蔵書は、あの世に持って還れる?;堺屋太一氏の死後の状況について;「魂のきょうだい」や「縁のある人」との交流;地上界へのインスピレーション ほか)
第2章 渡部昇一コロナ問題と自助論を語る(天国に還って三年目となる渡部昇一氏;地上のコロナウィルス禍はどう見えるか;国内外のさまざまな政治問題について訊く;今、必要なのは「自助論」の精神;「未来は幸福の科学にあり」)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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