内容説明
「人前で話せない」「200点満点で7点だった」「勉強しても点数が伸びない」「ビリから2番目だった」―語学に天才なし。努力で道を拓いた8人の英語奮闘記。
目次
なぜHSUでは英語力が急激に伸びるのか
CASE1 人前で話すのが苦手だった私がマレーシアで英語説法にチャレンジ
CASE2 「TOEICスコアに意味があるのか?」いくら勉強しても伸びない点数
CASE3 NY留学でもつかめなかった「ネイティブ表現」をどうやって学ぶ?
CASE4 高校時代、学年でビリから2番目だった私が、「英語大好き人間」になるまで
CASE5 スランプ到来!どうしてもやる気が出ないとき、どうする?
CASE6 英字新聞や原著を学ぶわけ
CASE7 勉強って、孤独なもの?
CASE8 センター模試は7点。幸福の科学キライ。そんな僕が国際伝道師を目指したわけ
英語力が急激に伸びた人に共通する4つのルール―HSU流英語学習フィロソフィ
「国際人としての目覚め」
著者等紹介
松本泰典[マツモトヤスノリ]
1964年京都府生まれ。ロンドン大学School of Oriental and African Studiesで文化人類学修士、University College London同博士課程中退。1995年、幸福の科学に奉職。ニューヨーク支部職員、ハワイ支部長、ハワイ精舎研修部長のほか国際本部指導研修局長として海外向け説法ソフトや信者養成ソフト制作等に携わる。アメリカ、カナダ、イギリス、インド等、14か国での英語説法の経験があり、ウガンダでは5000人の聴衆を前に英語で講義
松本摩耶[マツモトマヤ]
1966年東京生まれ。ロンドン大学School of Oriental and African StudiesとUniversity College Londonのコンバインコースで美術史と考古学を専攻(学士)。ヴィダル・サスーン・ロンドン・アカデミーで通訳を務める。2009年幸福の科学職員向け英語教育を開始し、2012年、幸福の科学に奉職。国際指導研修局で英語教育ライン責任者として英語教材の制作などにも携わる。現在はハッピー・サイエンス・ユニバーシティ部長代理兼国際指導研修局(講師)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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