目次
第１部 倫理学の死（問題に関する問題；事実、当為、そしてムーア教授；私がそれを好きならそれは善なのか；私は何が正しいか知ることができる；愛と自己愛）
第２部 徳ある生き方（お人好しでは勝てない；正直と親切；ある側につくこと；人間性と人間の運命；歓喜）
著者等紹介
ダンハム，バロウズ［ダンハム，バロウズ］ ［Ｄｕｎｈａｍ，Ｂａｒｒｏｗｓ］
１９０５‐９５。ニュージャージー州生まれ。プリンストン大学にて博士号取得。４２～５３年、テンプル大学哲学部長。ペンシルベニア大学客員教授
藤沢俊昭［フジサワトシアキ］
１９４６‐。茨城県生まれ。１９７０年埼玉大学卒業。県立高校教員。２００７年定年退職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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