内容説明
唯一筋の路を、いかにして民主社会主義者となり、大学教授または国会議員としてそれを実践したかの回想録。
目次
少年時代
青年時代
社会人一年生
北ボルネオ戦記
社会思想研究会の創設
都立大学教官として
社思研から民社研へ
国際的文化交流とのかかわり
外国旅行で考えたこと
非常勤講師から客員教授へ〔ほか〕
唯一筋の路を、いかにして民主社会主義者となり、大学教授または国会議員としてそれを実践したかの回想録。
少年時代
青年時代
社会人一年生
北ボルネオ戦記
社会思想研究会の創設
都立大学教官として
社思研から民社研へ
国際的文化交流とのかかわり
外国旅行で考えたこと
非常勤講師から客員教授へ〔ほか〕