統計と地図でみる東日本大震災被災市町村のすがた

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 348p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784822337186
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C0033

目次

序説 東日本大震災による被災3県沿岸市町村の人的被害(東日本大震災の沿岸市町村内の犠牲者数;沿岸部市町村の死者数の年齢階級別分布)
第1章 岩手県沿岸部(沿岸部概況;洋野町 ほか)
第2章 宮城県沿岸部(沿岸部概況;気仙沼市 ほか)
第3章 福島県沿岸部(沿岸部概況;新地町 ほか)
第4章 福島県内陸部(内陸部概況;飯舘村 ほか)

著者等紹介

衞藤英達[エトウヒデサト]
1971年東京大学経済学部卒業、1973年同大学大学院経済学修士課程を修了。同年、総理府に入省、人事局、統計局、国際平和協力本部(ルワンダ難民救援隊、ゴラン高原PKO先遣隊)、青少年対策本部(「世界青年の船」管理官)、特別基金事業推進室(シベリア強制抑留問題)などに勤務。この間、1976年~78年、在外研究員として米国ノースウェスタン大学大学院に留学し経済学修士。帰朝後、大蔵省主計局係長。1987年総務庁長官秘書官、その後、同庁秘書課長、総務省総括審議官、同省統計局長を歴任して2007年退官。2012年2月、(財)日本統計協会専務理事、杏林大学総合政策学部客員教授、青山学院大学経済学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品