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日本統計発達史

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  • サイズ B5判/ページ数 299p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784822334888
  • NDC分類 350.21
  • Cコード C0033

目次

第1章 幕末のオランダ統計学の導入
第2章 明治時代初期の統計組織と活動(明治元年~14年)
第3章 統計院の創設とその時代(明治14年~18年)
第4章 第1次内閣統計局(課)時代(明治18年~31年)
第5章 第2次内閣統計局の時代(明治31年~大正9年)
第6章 国勢調査前史
第7章 国勢院の時代(大正9年~11年)
第8章 大正末期から終戦期の統計機構(大正11年~昭和20年)
第9章 大正末期から終戦時の統計(大正11年~昭和20年)
第10章 戦時経済と統計
第11章 戦後の統計改革(昭和20年~27年)

著者等紹介

島村史郎[シマムラシロウ]
1925年岡山県岡山市生まれ。1949年東京大学経済学部卒業。総理府統計局入局。自治庁官房調査課、千葉県企画課長、岡山県企画部長、総理府官房参事官、総務審議官、内閣広報室長、総理府統計局長、総理府恩給局長。現在、(株)ICONS国際協力相談役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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