出版社内容情報
ハイゼンベルクが発見した不確定性原理は、量子力学の一応の完成を告げると同時に、量子力学の解釈をめぐって論争の種をまくことになった。本書ではあまり知られていないエピソードを紹介しながら、不確定性原理がいかに発見され、その後いかなる道をたどったかを物語る。
内容説明
「小澤の不等式」がハイゼンベルクを乗り超える!不確定性原理の不思議な世界への招待。
目次
第1章 不確定性原理とは何か
第2章 不確定性原理はどのようにして発見されたか
第3章 物理学会との対決―コペンハーゲン解釈の成立
第4章 再開された論争―アインシュタインの再批判
第5章 原子核物理学の発展とハイゼンベルク
第6章 コペンハーゲン解釈への挑戦
第7章 不確定性原理は破れているのか―重力波測定の限界をめぐって
第8章 書き直された不確定性原理―ハイゼンベルクから小澤へ
著者等紹介
石井茂[イシイシゲル]
1953年、大阪府堺市生まれ。1975年に大阪大学理学部物理学科を卒業後、日立電子勤務(ソフトウェア開発に従事)を経て1981年、日経BP社へ。ソフトウェア、計測器、人工知能などの分野を対象に技術解説記事を執筆し、2003年、日経BP社編集委員室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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