内容説明
海外の一線で役立つノウハウが満載。資源開発から発電所案件の資金調達方法を20年を超えるキャリアを誇るプロが伝授。
目次
第1章 プロジェクトファイナンスとは何か
第2章 プロジェクトファイナンス市場のプレーヤー
第3章 プロジェクトファイナンス小史
第4章 プロジェクトファイナンスの利用分野と類型
第5章 プロジェクトファイナンスのリスク分析とストラクチャリング
第6章 キャッシュフロー分析の要点
第7章 プロジェクトファイナンスの組成プロセス
第8章 金融危機・必要な技能
著者等紹介
井上義明[イノウエヨシアキ]
オーストラリア・ニュージーランド銀行グローバルローン・ジャパン本部長。プロジェクトファイナンス、ストラクチャードファイナンス、ECAファイナンスなどの業務を担当。1960年生まれ。1984年富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行。ニューヨーク支店融資課長、ヒューストン支店プロジェクト&エネルギー・ファイナンス課長、プロジェクトファイナンス部部長代理、参事役を歴任。2005年国際協力銀行プロジェクトファイナンス部参事(出向)を経て、2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
cochou
2
実務に即して幅広い内容が網羅されている。プロジェクトファイナンスだけでなく、融資業務全般に役立つ。1出資者と融資者の類似点と対立構造がわかる。2資源・電力等日常生活に馴染みのない業界の知見が得られる。3キャシュフロー分析について、要点と共に、カントリーリスク等取り扱えないリスクが外側にあるという限界点について理解できる。4過去の失敗を受けて歴史的にプロジェクトファイナンスの返済可能性が高まっていることが具体例をもって示されている。2020/04/12
中学14年生
1
用語の解説からきちんとされているとてもわかりやすい入門書。実務に少し携わった人が読むといいと思う。特に、キャッシュウォータフォールや、DSCRなど、定量評価の部分について基礎的な解説がされていたのがとてもよかった。2019/03/21
みっち
1
海外のプロジェクトファイナンスについてまとめられた解説書。実務での断片的知識がこれで整理されました。OJTだけではなく、時にはOff-JTも必要ですね。2014/02/17
tiki
1
レンダー視点からのプロジェクトファイナンス解説書。タイトルの通り実践的。事業者/借主の視点も気になるところ。今後、このファイナンス手法が社会的投資や融資に与える影響が気になる。2011/10/20
sugar
0
プロジェクトファイナンス面白い2016/04/30
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