流されて八丈島 〈おたくマンガ家のテンパり島生活〉

たかまつやよい

ぶんか社（2011/06発売）

• サイズ A5判／ページ数 127p／高さ 21cm
• 商品コード 9784821171842
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[えがお]

同僚でﾘﾀｲﾔを待って八丈島で暮らすと決めている人がいるご縁なのか、魅かれて読んでみた。10万円で暮らせる町っていいなあ～。勿論大変なこともあるんだろうけど憧れるなあ　U

2016/09/09

[有無（ari-nashi）]

基本漫画家の不摂生な生活。でも、釣り、ダイビング、登山、黄八丈織物体験など、なかなかアクティブだった。島と都会は時間の流れが違うって凄いと思った。観光客は減っても、良い人たちで楽しくやっているのが良くわかった。

2016/09/01

[miku]

八丈島生活3年目に突入。作者の生活の話よりダイビングや釣り、登山など観光の話や、八丈牛乳やお酒、黄八丈の機織りなど八丈島の産業の話多め。以前東京住んでた作者が、打ち合わせの為に上京して島に戻ると時差ボケのようになるって、時間の流れ（の感じ）方が全然違うんだな。なかなか面白く読めました。

2017/04/02

[りょう]

八丈島いったことないけど、いきたくなった。

2016/08/22

[ちゅるふ]

巨兆の富があれば、こういう遠隔地に住んでみたくもあるが、新刊本を発売当日に読みたいので、どうかなぁ。

2011/06/04