内容説明
「幸せは、なぜ長続きしないのでしょう?」「今のあなたは“本当の自分”ですか?」「あなたは、何のために生きているのですか?」滅亡したマヤ文明が人類に残した珠玉の遺産!5千年の時を経て解読された「13:20のコード」ツォルキンが、本来の自分へと帰還する運命の扉を開ける。
目次
序章 「時間の法則」を知ることで、より幸せな人生が開ける
第1章 マヤ・カレンダーのルーツと世界の古代文明の共通性
第2章 マヤ暦、それは宇宙からあなたへのメッセージを読み取る実証性を持った理論
第3章 ツォルキン表を活用すればあなたの未来が開ける
第4章 「太陽の紋章(WS)」、「銀河の音」の定義と解説
第5章 マヤでここまで解明された「人間関係」の不思議
第6章 「心の刻印」のメカニズム―「時間世界への参入」と「永遠の世界への回帰」
著者等紹介
メムノシス・Jr.[メムノシスJR.]
1941年生。福岡県出身。国立大学工学部に進学。在学中、九大倫理学教授滝沢克己氏のキリスト教神学に触れ、哲学、思想、神学一般を学ぶ。統計調査会社に就職、経済調査業務に従事。1988年、会社を設立、経済見通し、金融市場分析レポートを発行。1990年初頭、バブル崩壊の予告を的中させる。1993年上京、在京時にホゼ・アグエイアス氏との出会いを得、ツォルキン暦の実証的研究に入る。2002年、研究の集大成を終えて講座を開設、時間の知識の普及活動を始める。その後、世界的なヒーラー、哲学及び神学博士、キプロスのダスカロス氏の原著との出会いを得、滝沢克己氏の「インマヌエル論」との存在論的な接点を見出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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