『教科の本質がわかる授業』シリーズ<br> 社会科の本質がわかる授業〈3〉歴史

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『教科の本質がわかる授業』シリーズ
社会科の本質がわかる授業〈3〉歴史

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784820803461
  • NDC分類 375.312
  • Cコード C3337

目次

第1章 歴史学習の本質
第2章 歴史学習の授業プラン(加曽利のむら、吉野ヶ里のむら(原始~古墳時代)―歴史の学習を縄文時代からはじめていますか?
木簡に書かれた文字(奈良~平安時代)―奈良時代の学習を大仏づくりからはじめていませんか?
室町時代の庶民のくらし‐草戸千軒町遺跡‐(鎌倉~室町時代)―室町時代を、文化遺産を教えるだけで終わらせていませんか?
朝鮮通信使との交流(江戸時代)―江戸時代の日本は鎖国をしていたので、外国との交流がなかったと教えていませんか?
秩父事件と製糸女工(明治~大正時代)―明治時代の日本の経済を、庶民のくらしからとらえさせていますか?
地域から学ぶアジア・太平洋戦争(昭和時代)―戦争を昔の・遠い地域のことのように教えていませんか?
父母から学ぶ、わたしたちの町の歴史(昭和“戦後”~平成時代)―歴史学習の終わりを子どもたちの足もとまでつなげて教えていますか?)

著者等紹介

柴田義松[シバタヨシマツ]
東京大学名誉教授、日本教育方法学会常任理事

臼井嘉一[ウスイヨシカズ]
福島大学教授、日本教育方法学会常任理事

平野昇[ヒラノノボル]
千葉県千葉市立千城台東小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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