出版社内容情報
古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を自ら解く力を身につける「Contemporary Classics 今こそ名著」シリーズの1冊。
今回は、人間の情理に通じ、人の弱さを前提とした法や仕組み、ルールの力で人を統制しようとした『韓非子』を取り上げる。
そして、そのような性格を持ち、非常の人間学の書ともいえる『韓非子』を通して、「人を動かす原理」を学び、ビジネスシーンに役立てることを目指す。
内容説明
人を動かすものは何か。愛情や思いやりではない、義理や人情でもない。それは「利」である。深い洞察によって導き出された人間学の書。
目次
第1部 『韓非子』とは(非情の人間学の書『韓非子』;韓非の悲劇的な生涯―悲劇の始まり ほか)
第2部 現代語訳『韓非子』(対人―人間関係の機微;管理―上に立つ者;統制―七つの術;警戒―六つの「微」;改過―十の過ち;組織―崩壊の兆し;処世―生き抜く知恵)
第3部 『韓非子』をいまに(人は利によって動く;「法」―ルール ほか)
著者等紹介
前田信弘[マエダノブヒロ]
経営コンサルタント。高校講師、専門学校教員を経て独立。長年、経営、会計、金融、マーケティングなど幅広くビジネス教育に取り組むとともに、さまざまなジャンルで執筆・コンサルティング活動を行う。あわせて歴史や古典などをビジネスに活かす研究にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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