内容説明
人脈づくりにおいて、何よりも重視すべきは戦略です!なりゆきまかせではない、人生戦略としての「本物の人脈づくり」を教えます。
目次
プロローグ なぜ、人脈が必要なのか?
1 人脈は戦略的に作れる
2 人脈地図を描く
3 出会った人を人脈にする
4 人脈データベースを作る
5 人脈地図を活用する
6 人脈地図を維持・発展させる
エピローグ 人脈はゆっくり焦らず、でちょうどいい
著者等紹介
高城幸司[タカギコウジ]
1964年生まれ。新卒で(株)リクルートに入社、通信・ネット関連の営業で6年間トップセールス賞を受賞。その後、日本初の独立企業専門誌「アントレ」を創刊、事業部長、編集長を務める。2005年に「マネジメント強化を支援する企業」セレブレインの代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本読みじいさん
15
この作者ほどの人脈はできませんが、一人ひとりの出会いでお互いにプラスになる人脈を広げていきたい。2012/11/24
SAGA
5
人脈は戦略でもってつくるべし。仕事ができないのに人脈作りに血道を上げるのは無能。「人脈がなくても仕事はできる」さかし自分自身の成長にも役立つので人脈は財産になる。人脈作りのやり方・既存人脈の見直し方が載ってるので人脈構成のヒントを得るために読むのがいいかも。2011/06/06
あんし
0
夢も目標も、人は自分の経験した範囲でしか考えられない。自分を高めてくれる人脈とは、自分一人では思いもつかない景色をイメージさせてくれる人の事。そう言う出会いを大事にしたいし、誰かにそう言う影響を与えたいと思います。2011/09/27
つかちゃん
0
人脈を利用しないでも結果を出してきた著者だからこそ意味のある人脈づくり戦略ができたのだと思う。2011/03/19
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