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目次
第1章 レファレンスブック・データベースの情報源
第2章 言語・文字の情報源
第3章 事物・事象の情報源
第4章 歴史・日時の情報源
第5章 地理・地名の情報源
第6章 人物・人名の情報源
第7章 図書・叢書の情報源
第8章 新聞・雑誌の情報源
著者等紹介
長澤雅男[ナガサワマサオ]
1933年松江市に生まれる。1958年慶應義塾大学文学部卒業。1961年ジョージ・ピーボデー大学院修了。専攻:図書館情報学。現在、東京大学名誉教授
石黒祐子[イシグロユウコ]
1986年慶應義塾大学法学部卒業。1988年慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程(図書館・情報学専攻)修了。現在、鳥取大学地域学部非常勤講師。鳥取短期大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なま
11
★5 調べ物をする際に、どの書籍から調べたら欲しい情報を得られるか?調べ物をする際に役立つレファレンスのガイドブック。日本では具体的な質問事項と、その際に利用する本の実例等も載っていて参考になる。2021/10/03
双海(ふたみ)
7
最近、勉強に時間を割いておらず、試験が心配・・・。2019/07/21
K
1
情報サービス演習のテストが終わったので感想書き直します。この3か月、ほとんど使っていなかったのですけど、最後の方で図解のところだけチェックし、テキストに出てくる辞典類をチェックしていただけなのに、テスト出題が意外なとこから出、この本がめっちゃ活躍しました。これがなかったら字数全く書けなかったかもしれない。でも、だいたいテストだと1000字ぐらいなんだけど、1500字も書いてしまってだいじょうぶかとも思いますが2019/10/09
稲
0
通常の書籍では「はじめに」の部分で、その書籍が対象とする読者が書かれているものだ。本書では特に人文社会系に限定していないが、内容は明らかに人文社会系である。 肩透かしも良いところである。2017/02/19
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