JLA図書館情報学テキストシリーズ<br> 児童サービス論

JLA図書館情報学テキストシリーズ
児童サービス論

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  • サイズ B5判/ページ数 158p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784820408215
  • NDC分類 016.28
  • Cコード C3300

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

双海(ふたみ)

7
レポート作成の参考に。2019/01/06

神尾裕太@もう資格持ち

3
教科書がテクニカルタームになるのは宿命だが、この『児童サービス論』については、全部読んで良かったと、正直に言える。やはり、児童、子供にどのようなサービスや配慮をしなくてはいけないのか、それもかなりデリケートかつ甘やかしすぎない程度の緊張感を持って文章が構築されている分、ストレスに感じない。もちろん、近年のネット社会やらヤングアダルトの図書とライトノベルの現状把握については、微妙にズレやら齟齬はあったかもしれないが、それでも子供への図書館がどうあるべきかを考えた良書ではないか、と個人的に推奨したい。良書。2015/08/13

1
閉架に本を戻しに行ったら見つけたので即借り。児童サービス論まだ手付かずだが、手ごわそうなので。でも内容減ってるのかな。(ほかの方のコメント読むと・)2019/10/08

CHARA

1
個人的には子供のころによく行った図書館の児童サービスはあまり心に残ってはいない。この本を読む限りでは基本に思えることも、実際やろうとするとなかなか難しいのだろうか。2013/07/09

あひる

1
ゆっくりじっくり読んでみました。児童書の基本的なことが載っていて面白かった。児童図書も歴史があるなあ。2012/09/09

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