M&Aの基礎知識実務の新潮流―「未来のシナリオ」を想定し、「企業間連携」で社会課題を解決する

個数:

M&Aの基礎知識実務の新潮流―「未来のシナリオ」を想定し、「企業間連携」で社会課題を解決する

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年05月26日 04時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784820121589
  • NDC分類 335.46
  • Cコード C2034

内容説明

企業経営の課題に対し、新しいアプローチを提案。「M&Aの要諦」に加え、「未来シナリオ・プランニング」「ブランディング」といった手法も取り入れ、抽象度の高いM&Aの議論を具体的なステップや事例に落とし込み論じた「画期的」な1冊!

目次

第1章 未来起点のM&A―シナリオ・プランニング 企業の成長・革新に活かす未来図を描き出すために(なぜ、あえてM&A戦略の考え方を見直すのか?;VUCAを踏まえた「不測な事態」への対応策を考える ほか)
第2章 「ブランディング」からM&Aを考える―事業の発展に向けて新たな視点を身につけよ(なぜ「ブランディングの活用」が求められているのか?;「ブランディング」を通して企業は何ができるのか ほか)
第3章 「右脳的発想のM&A」と「経営統合プロセス」の進め方―M&A戦略策定の基本ステップを押さえ、柔軟な戦略を考えよ(M&A戦略の位置づけ・役割とは何か;M&A実施後の要となるのがPMI ほか)
第4章 リスク社会を勝ち抜く「M&A実務変革」―DX・データアナリティクスの最大限の活用を(バブル崩壊後、M&Aへの取り組む姿勢が変わった日本企業;基礎編・M&A実務―クロージングまでの基本的な流れ ほか)

最近チェックした商品