ハラスメントを行動科学で考えてみました。

個数:

ハラスメントを行動科学で考えてみました。

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年08月10日 14時36分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784820121084
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C2034

内容説明

行為者・被害者になっても、うろたえないための課題解決アドバイス。実際にあった6つのケースは、わかりやすく応用できる!「パワハラ防止法」施行で「知らなかった」では、もう許されない!「6つの類型」(厚生労働省発表)に対応したケースを紹介。

目次

1 ストーリー1 身体的な攻撃―大手事務機器メーカーYの南関東支店
2 ストーリー2 精神的な攻撃―政府系組織法人M
3 ストーリー3 人間関係からの切り離し―地方銀行のK支店
4 ストーリー4 過大な要求―グローバル企業Gの日本支社
5 ストーリー5 過小な要求―M市役所の財務部管財課庁舎管理係
6 ストーリー6 個の侵害―K市にある老舗温泉旅館A
7 “上級編”行動科学―自分アジェンダでハラスメントを解決する
8 ストーリーで見る会話レッスン―「パワハラ」回避に直結する上手な話し方

著者等紹介

網あづさ[アミアズサ]
リーダーシップ研究アカデミー主宰/自分アジェンダ開発者。2001年、慶應義塾大学大学院経営管理研究科後期博士課程修了、経営学博士。2013年、「だれもがリーダー」のためのリーダーシップの教科書をつくることをめざし「進化する教科書“リーダーシップ”を創ろう!」プロジェクト、2017年リーダーシップ研究アカデミーを立ち上げる。リーダーシップ研究アカデミー主宰、CLSJapan代表、自分アジェンダ開発者。また、リーダーシップ研究アカデミーでは、ハラスメントに関する研修、講座、コーチングのトレーナー養成も行なっている

藤原徳子[フジワラノリコ]
株式会社ビジネスファーム代表取締役。短大卒業後、米国カリフォルニア州ULS大学行動科学アカデミー卒業。8年間にわたり学習塾を経営。コンサルティング会社でのキャリアを活かし、1997年起業。専門は、行動科学・臨床心理学・睡眠学。30年以上にわたり、全国各地の官公庁および民間企業で研修・講演講師を務める傍ら、執筆活動を行う。日本睡眠教育機構認定の上級睡眠健康指導士。著書多数

波戸岡光太[ハトオカコウタ]
アクト法律事務所弁護士。ビジネスコーチ。慶應義塾大学卒業・同大学院修了。2007年に弁護士になる。弁護士不足で知られた函館の法テラスに3年間勤務、証拠不足のむずかしい案件を中心に取り組む。依頼人に寄り添い、自らの足で粘り強く証拠を積み上げる弁護活動は大きな注目を浴び、多数のメディアで紹介された。現在は東京都港区にて、中小企業を支えるパートナーとして契約トラブルや労務問題の予防・解決を中心に尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

_apojun_

4
図書館本。最近総務の仕事をするようになったので、手に取ってみました。 パワハラのシチュエーション別にストーリー仕立てになっているパートと、それを解説しているパートから構成されてました。 基本的なことはわかりましたが、この本はどちらかというとパワハラを受けている人が、どうやったらその状況から脱出できるかという観点で書かれています。 正直なところ実際にパワハラを受けている人が、この本に書かれているようなことができるのかな、という疑問は残った。2022/11/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16854068
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品