地域人口減少白書〈2014‐2018〉全国1800市区町村地域戦略策定の基礎データ

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地域人口減少白書〈2014‐2018〉全国1800市区町村地域戦略策定の基礎データ

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  • サイズ A4判/ページ数 121p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784820120322
  • NDC分類 334.31
  • Cコード C0002

目次

第1章 指標の読み方(解説)(日本の将来推計人口;社人研の「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」について
市区町村別将来人口推計から見えてくる地方の姿
社人研の「日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)」について
本書における3つの推計ケース
市区町村別個票(カルテ)について
付録CD‐ROMに収録したカルテの対象)
第2章 2040年全国の姿(合計特殊出生率(TFR)(現状値)
人口減少段階の区分
人口の増減率
自然増減の影響度と社会増減の影響度)
第3章 地域戦略策定の流れ(試案、北海道をモデルとして)(「地域版長期ビジョン」とは;地域の将来人口の姿を概観する(分析の前に)
「地域戦略」を3つの段階で策定する
第1段階 地域人口の全体的(時系列的)分析
第2段階 地域重層分析
第3段階 地域戦略の策定―「人口減少対策」を立案する)

著者等紹介

樋口美雄[ヒグチヨシオ]
1952年生まれ。慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了(商学博士)。1991年より慶應義塾大学商学部教授。専門は「労働経済学」「計量経済学」。一橋大学経済研究所客員教授、米国スタンフォード大学経済政策研究所客員研究員、オハイオ州立大学経済学部客員教授、慶應義塾大学商学部長・大学院商学研究科委員長などを歴任。2014年5月、「日本創成会議・人口減少問題検討分科会」の構成メンバーとして、提言「ストップ少子化・地方元気戦略」を発表。2013年5月より、厚生労働省・労働政策審議会・会長、厚生労働省・戦略産業雇用創造プロジェクト評価・選定委員会・委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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