行政改革の処方箋―行政機関の組織・業務・ITの課題とそのあるべき姿とは

個数:

行政改革の処方箋―行政機関の組織・業務・ITの課題とそのあるべき姿とは

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月25日 16時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 265p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784820120070
  • NDC分類 317.2
  • Cコード C2034

内容説明

行政機関の現場で働く現役経営コンサルタントが、行政改革の必要性、手法について徹底解説する。

目次

第1章 行政機関改革の必要性
第2章 調達・委託の改革
第3章 行政改革とPFI・PPP
第4章 ITコストの削減
第5章 プロジェクト予算管理の実際
第6章 産学官連携による行政機能の改革
第7章 サステイナブルガバメントの実現
第8章 行政業務改革の進め方

著者等紹介

岡田康夫[オカダヤスオ]
プライスウォーターハウスクーパース株式会社パートナー。不動産デベロッパー企業に約9年間勤務の後、プライスウォーターハウスコンサルタント株式会社(現日本IBM)を経て、ベリングポイント株式会社(現プライスウォーターハウスクーパース)に入社。主に、流通、運輪、製薬、公共公益企業などを中心に、事業・IT戦略の策定、業務改革コンサルティング、大規模システムの構築・導入コンサルティングなど、多数のプロジェクトに参画。専門領域は、業務改革(BPR)、プロジェクトマネジメントなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品