内容説明
授業は「子ども」と「教材」と「教師」とが一体となって、創り出すものである。三者の接点に重要なポイントがある。このポイントに「授業のネタ」がある。
目次
1 授業のネタ4年(漢字の筆順のきまりをみつける;漢字の読みのきまりをみつける ほか)
2 授業のネタ5年(五感を働かせて想像する―詩「ふるさと」;子どもの想像画から詩を読む―『馬でかければ』 ほか)
3 授業のネタ6年(「から」「まで」の短文づくり;ボディランゲージで詩『生きる』を表現しよう ほか)
授業は「子ども」と「教材」と「教師」とが一体となって、創り出すものである。三者の接点に重要なポイントがある。このポイントに「授業のネタ」がある。
1 授業のネタ4年(漢字の筆順のきまりをみつける;漢字の読みのきまりをみつける ほか)
2 授業のネタ5年(五感を働かせて想像する―詩「ふるさと」;子どもの想像画から詩を読む―『馬でかければ』 ほか)
3 授業のネタ6年(「から」「まで」の短文づくり;ボディランゲージで詩『生きる』を表現しよう ほか)