ハヤカワ文庫<br> 花模様の迷路

電子版価格 ¥506
  • 電書あり

ハヤカワ文庫
花模様の迷路

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  • サイズ 文庫判/ページ数 197p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150305598
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

青龍

14
図書館本。偶然、見つけたもの。坂田先生の本を購入する図書館、偉い!他の漫画のセレクトを見るに、10年以上前に、少女漫画好きな職員がいたのではないかな。2015/12/27

野のこ

13
美術商のマクグラン氏のお話。細やかな描写と砕けた描き方のバランスが絶妙。クスッと笑うところは楽しく、幻想的な世界にはハッとさせられるシーンやドキドキする展開もあって1ページ1ページが見逃せない。ロマンスありサスペンスありホラーもありと盛りだくさんでした。白い葡萄は怖かったー!けど1番好きかも。美術愛好家のベックさんはある意味最強。コミカルからふと見せる真面目な表情のマクグラン氏がかっこ良くてくらっときました。2017/03/17

ハワイ猫

12
久しぶりに坂田さんを読みたくなり再読。美術商マクグランシリーズは貴族相手に翻弄される主人公が深入りしたくないと思いつつ人の気持ちを無視できないところと優雅さが同居しているところが好き。昔読んだときは「糸杉」が救いがなくて嫌いだったけど今読むと最終ページの不穏さに逆にアランのそれでもこちらを向いてという思いやどうにもならない感情に身がすくむ。2014/06/22

みのにゃー

5
画商マクグランと絵の趣味が微妙(笑)なベック氏。世の中は哀しいことだけではないと思わせる。最後に収録された『糸杉』はすごい。糸杉の異様な迫力が。2017/04/10

コリエル

3
美術商マクグランが主人公の短編3作と他2編を収録。どれもビターテイストな話になっている。表題作と、ラストを飾る糸杉が特に良かったかな。優しい人しか登場しないのに、悲劇に終わる。2018/05/07

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