新しい世界へ

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  • サイズ 46判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334952242
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「生き方」「働き方」について発信し続けている元祖ノマドワーカーの著者。「おそれ」を味方につけて、自分だけの人生を生きるには。

内容説明

こわいことほど、人生にブレイクスルーを起こす。元祖ノマドワーカー、新しい働き方のパイオニア。「職業・安藤美冬」として「本当の自分を生きる」ことで常に“私”をアップデートしてきた著者が初めて綴る、あなたの人生を一気に変える、最も簡単で最も確実な方法!

目次

プロローグ
1 おそれの正体(おそれとは何か;なぜ現状維持を選ぶのか ほか)
2 おそれを活用する(感情に振り回される私たち;感情を整理するための「ひとりトーク」 ほか)
3 本当に望んでいることを知ろう(心の底にある本心が実現する;本音とエセ本音の違い ほか)
4 おそれを手放すための具体的な方法(おそれを手放す前の、2つの約束;結果に期待しない ほか)
5 新しい世界へ(喜びのメガネで新しい世界を眺めよう;良いスパイラル状態が始まる ほか)
エピローグ

著者等紹介

安藤美冬[アンドウミフユ]
作家、コメンテーター。1980年生まれ、東京育ち。著書累計18万部、新しいフリーランス・起業の形をつくった働き方のパイオニア。慶應義塾大学在学中にオランダ・アムステルダム大学への交換留学を経験。ワークシェアリングに代表される、働き方の最先端をいく現地で大きな影響を受ける。新卒で(株)集英社に入社、7年目に独立。本やコラムの執筆、ネットで情報発信をしながら、パソコンとスマートフォンひとつでどこでも働ける自由なノマドワークスタイルを実践中。InterFM897番組審議員。日本メンズファッション協会ベストデビュタントオブザイヤー選考委員。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」オフィシャルサポーター。KLMオランダ航空アンバサダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

luckyair

3
カテゴリーとしてはエッセイだったので、感情移入的にこの方を知らずに読んだのが少し勿体なかった。体験を後から振り返って書き起こしたもので、特にその時に意識して行動したからこうなった、というものではないのかなと思った。従って、これを読んだからといって容易に再現できるものではない。ただ、ビジネス本ではないという前提で読めば、ガチガチに目的思考になりがちな世の中の価値観から少し離れられる。「何となく気になる、は未来からの情報。そのタイミングが来たら、頭でこねくり回すことなく軽やかに自然体で行動する。」★★☆2021/09/24

エフ

3
「おそれ」を手放すことで「新しい世界」へ行ける。「おそれ」と向き合うことが、しんどいかもしれない。手放すための方法の準備運動はすぐに取り入れられそう。1.日々、「いい気分」「心地良さ」を積み重ねる。2.「感謝ノート」を習慣にする。3.「感情ログ」をつける。2021/02/11

hinotake0117

1
「おそれ」と向き合うことで新たな自分の可能性を切り開く書。 そこにわざわざおそれを感じる必要はないのでは、というところにも案外人はおそれを抱くもの。もっとそれを得意、好きにフォーカスすることで受け入れられる器をつくる。気楽にいこう。2022/12/27

writeloger

1
著者をある程度知っている方でしたら、楽しめる本と思いました。エッセイに近いです。2021/09/20

しゅんぺい(笑)

1
安藤美冬さんめっちゃ久しぶりに見た。前よりも、ここ最近の自己啓発感が若干弱くなって、そういう意味では読みやすくなったような気がした。2021/06/27

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