産経セレクト<br> 安倍晋三総理が闘った朝日と文春

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安倍晋三総理が闘った朝日と文春

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  • サイズ B40判/ページ数 318p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784819114189
  • NDC分類 070.21
  • Cコード C0095

内容説明

『朝日』『文春』は安倍総理に何をしたのか。安保法制、森友・加計・桜、旧統一教会…安倍総理は日本を取り巻く現実だけでなく、メディアとも今なお闘い続けている。新聞と週刊誌による反安倍大合唱「アベガー報道」全記録。

目次

安倍元総理批判のための報道
安倍総理と朝日新聞
安倍総理は未知のウイルスと闘っている
朝日新聞という病
「安倍再登板」の効用
朝日、落城の夜
朝日は反省していない
安保法制と安倍叩き
イデオロギーか、劣化か
『週刊文春』ともあろうものが〔ほか〕

著者等紹介

花田紀凱[ハナダカズヨシ]
1942年東京生ま。66年文藝春秋入社。88年『週刊文春』編集長に就任。6年間の在任中、数々のスクープをものし総合週刊誌のトップに。94年『マルコポーロ』編集長に就任。低迷していた同誌部数を五倍に伸ばしたが、95年「ナチガス室はなかった」の記事が問題となり辞任、一年後に退社。以後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任。2016年4月より月刊『Hanada』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tomo

10
☆☆☆ 毎週執筆しているコラムのまとめ。朝日新聞がク●(イカン、お口が)なのは知ってましたが、ひとつ一つあげるとキリがない。本当に酷いですね。文春は、「文春砲」というイメージが強いのですが、こっちも結構偏向してます。花田さん今年80歳!雑誌編集長という立場から、どうしても二大誌の批評がメインになってくるけど、ほとんど聞いたことがある内容ばかりで、新味はないけど仰ることごもっとも、年齢を感じさせない。しかし週刊誌が売れなくなるのもよくわかる、内容がくだらなさすぎる。わざわざお金を払って、紙媒体を買う価値は?2022/10/10

双海(ふたみ)

8
おすすめいただいた本。メディアの偏向記事が時系列で書かれている。朝日新聞をはじめとするオールドメディアにはうんざり。私は読む価値を感じない。2022/11/09

templecity

7
文芸春秋に入社し、女子高生コンクリ殺人事件の記事も文春で書き、今は月間Hanadaの編集長をしている花田氏の著。朝日、文春を批判している。朝日は従軍慰安婦の捏造記事を書いたが社として反省もせず、安倍首相をとにかく批判。籠池事件もしかり。文春に対しては統一教会の批判よりも、安倍狙撃事件そのものを批判すべきと説く。朝日の与党批判はある意味異常とも思える。 2023/04/01

乱読家 護る会支持!

4
朝日新聞と週刊文春による、安倍晋三さんを陥れ、日本国と日本国民を陥れる記事の数々。 とても、正気な気持ちでは読めないので、パラパラ読みで済ませました。 安倍晋三さんの次を担う、日本の尊厳と国益を護るリーダーが、この国には必要ですね。2023/06/15

3
朝日新聞の対応がおかしいことを述べている。安倍さんが銃殺された時の死を労わることのない朝日の記事を取り上げている。それと15年くらいの朝日新聞の発行部数の大幅減とそれに伴ってかわからないが産経の部数増は興味があった。一般紙の部数の減少はこれからも続くのだろうと思った。2022/10/13

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