京の遺伝子・職人―数奇屋建築を支える

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京の遺伝子・職人―数奇屋建築を支える

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784473039347
  • NDC分類 521.86

内容説明

京都の伝統に挑む!綿々と続く匠の技。この技が無くなれば京都の未来はない。引き継ぐのは次代の若者たち。

目次

指物師―当時修業に出されてよかったと思っとります。井口彰夫(井口木工所)
表具師―はい、精一杯やっています。精一杯が原点です。中島實(株式会社静好堂中島)
竹職人―竹の職方は長寿です。うちのおやじもあの歳でピンピンしてます。井上定信(株式会社竹定商店)
数奇屋大工―道具箱の道具を見たらその人の力は一目瞭然。田中重夫(株式会社数寄屋)
宮大工―親父が築いてくれた『澤甚』を守ります。澤野洋平(澤甚株式会社澤野工務店)
洗い職人―俺がそうさせているのかもしれんけど、俺もようわからん。野口米次郎(洗い屋野口)
柿・桧皮葺き師―家業のトントン葺き、まったく知らないわけでもない。宮川義史(有限会社宮川屋根工業)
板金職―同じやるならもっときれいな値打ちのあるものをつくりたい。田原広美(有限会社田原板金製作所)
塗装職―現場の現況をしっかり把握しとかんとえらい目に合いますさかい。藤本進(株式会社藤本)
蝋型師―じっくり粘りに粘ってつくり出します。根気ですねえ。山崎貞一(山崎蝋型工芸)〔ほか〕

著者紹介

山本良介[ヤマモトリョウスケ]
1942年京都市生まれ。61年双星社竹腰建築事務所を経て64年丹下健三+都市建築研究所EXPO’70基幹配置設計室出向。72年岡本太郎+現代芸術研究所、79年山本良介アトリエ開設。数々の住宅設計や施設設計において次代の日本建築を捉え、「ポスト数奇屋」と名付けた設計論を進める傍ら、ライフワークとしてカメラを片手に京都の町並みを撮り続ける。第18回吉田五十八賞特別賞、2012年日本建築学会作品選奨受賞

関谷虹[セキヤコウ]
1985年奈良県生まれ。07年早稲田大学理工学部建築学科卒業。07年から09年まで山本良介アトリエに出向。12年東北大学工学研究科都市建築学卒業。11年より山本良介アトリエ勤務。12年より同アトリエ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

その道に半世紀以上も携わるベテランから、わずか数年の若手まで、伝統建築に携わる職人達の仕事と技術に対する思いを届けます。

〈伝統建築を手がける職人の世界ってこんなに面白かったんだ!!〉
〈伝統建築を手がける職人になってみませんか?〉

町家や商家、寺社、茶室まで、日本伝統の建築物は全て職人の手によって、しかも、一つや二つの業種ではなく、数十業種にも及ぶ職人たちのコラボレーションによってようやく一つの建築物は生まれます。近年、近代化の波にさらされて職能人の形も意識も変わり始めている中で、伝統を守り、育てる重要性は年々増す一方です。本書は、大工職をはじめ、建具師や瓦職など、建築に携わる様々な職人たちを取材したドキュメンタリーとエッセイ。著者が出会った十八業種の職人たちの人物像やその道
具、仕事ぶりなどの「生きた写真」を軸に、彼らの言葉を建築家の視点でまとめていきます。

【著者紹介】
建築家

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