内容説明
今や国政のキーマンにすらなりつつある橋下徹大阪市長。歯切れのいい発言は、一方であえて「仮想敵」を作り出して世論を味方につけているともいわれる。府知事時代からの4年間から選出した300語余りをキーワードに、時代の寵児の“真意”を読み解く。
目次
VS東京
VS民主主義
VS大阪
VS公務員
VS教育
VSメディア
VS橋下
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ギルダーツ
14
政治に特化した語録。あまり参考にはならなかっかな…でも内容は同感できるものばかり。2020/11/12
壱萬参仟縁
7
何かとお騒がせな市長、政治家さんの言説とは。すべてが間違っており、すべてが正しいとはいえないが、「消費税論議は国民は支持しない。支持しちゃいけない」(30頁)。「大阪市役所は金をむさぼり食うシロアリ。放っておいたらシロアリに全部食われちゃう」(75頁)。他の市町村も似ているんではないか。「落語とか歌舞伎には税金が入っていない」(94頁)。ハコものには金をかけない、といっていたのは正しいが、落語家とか歌舞伎俳優には補助金がいってもいいのでは? 2013/05/23
SK
1
312*仮想敵を作り、暴言で攻撃し、メディアに報道させる。劇場型政治家。2018/12/19
乱読家 護る会支持!
1
アンチ橋下でも、橋下さんをあげつらうわけでもない。橋下さんの象徴的な言葉を語録として載せています。今、一番変わるべきは、政治家でも、官僚でもなく、メディアでもなく、まず国民だと思っています。この本は、結論を読者に求めています。その姿勢には、同意できます。2012/07/13
honmakainaa
0
「政治に無関心なら税金は回ってこない。票になるところに税金が回っている」筆者の所感…橋下さんは、民主主義を強調するが、信奉しているわけではなく、ルールとしてあえて利用しているだけ。私も同感。「いい寿司屋はしょうゆさしに汚れがついていない」2013/03/24