シリーズ社会・経済を学ぶ<br> 通貨・貿易の問題を考える―現代国際経済体制入門

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シリーズ社会・経済を学ぶ
通貨・貿易の問題を考える―現代国際経済体制入門

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784818823211
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C1333

内容説明

ユーロ危機、リーマン・ショック、TPP、WTOドーハラウンド等々、現代の通貨・貿易に関する諸問題を、国際通貨貿易体制の変遷を踏まえながら考える。

目次

第1部 戦後国際通貨貿易体制の確立(IMF・GATT体制の構築;冷戦の勃発とIMF・GATT体制)
第2部 国際通貨体制(IMF体制;変動相場制;通貨危機;米ドル、ユーロの動向と国際通貨体制の今後)
第3部 国際貿易体制(GATT体制;保護主義の台頭;WTO体制;自由貿易協定の急増・拡大)

著者等紹介

野崎久和[ノザキヒサカズ]
北海学園大学経済学部教授。1952年大阪市生まれ。75年京都大学法学部卒。丸紅(株)調査部、国際業務部、プロジェクト金融部、米国ワシントンD.C.出張所勤務等を経て現職。この間、79年英国ワーリック大学大学院修士号(M.A.)、80年英国ケンブリッジ大学大学院修士号(M.Phil.)取得。87年米国ブルッキングス研究所客員研究員、2005年1~2月カナダ・レスブリッジ大学交換教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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