内容説明
学説史研究の第一人者によって世に問われた最も包括的で最も詳細なリカード研究。本書はリカードを通じて古典派経済学全般に対する斬新な見方を提示するとともに、学説史全体の見直しを迫るものである。
目次
第8章 貨幣、金融および貿易
第9章 数量説と販路法則
第10章 経済政策の理論
第11章 穀物法論争
学説史研究の第一人者によって世に問われた最も包括的で最も詳細なリカード研究。本書はリカードを通じて古典派経済学全般に対する斬新な見方を提示するとともに、学説史全体の見直しを迫るものである。
第8章 貨幣、金融および貿易
第9章 数量説と販路法則
第10章 経済政策の理論
第11章 穀物法論争