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内容説明
日常的に扱う情報のとらえ方、倫理的な取り扱い方から、「看護必要度」や電子カルテの情報のマネジメントへの活用、管理システムの構築・体制づくりまでがわかります。2016年春に数値データを更新し、法律や基準の改正等に伴う記述を見直しています!
目次
第1章 看護と情報(看護の情報をどのようにとらえたらよいか;看護情報学とは ほか)
第2章 看護実践に活かす情報のあり方(看護実践に活かす情報の蓄積;看護情報の分類とコード化 ほか)
第3章 看護管理を支援する情報技術(医療情報に必要な要素とは;看護部の理念作成と看護管理者の基本方針決定・目標設定への情報活用 ほか)
第4章 看護情報学から見た看護の将来(看護情報学から見た看護の将来;看護情報分野における先駆的活動 ほか)
著者等紹介
井部俊子[イベトシコ]
聖路加国際大学学長
中西睦子[ナカニシムツコ]
前国際医療福祉大学大学院教授
上泉和子[カミイズミカズコ]
青森県立保健大学学長・教授
太田勝正[オオタカツマサ]
名古屋大学大学院医学系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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