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内容説明
むずかしく思いがちなデータが見やすいグラフと簡潔なコメントで無理なく、わかりやすく学べる!数値化した「事実」で現状をつかみ、判断に活かす!主任&師長におすすめ。
目次
地域包括ケア時代の看護ニーズを読む 解説編(看護職にとっての統計データとは;データで読む地域包括ケアシステムの背景と看護の役割・ニーズ)
統計の各データを読む グラフ&ポイント編(看護の基礎;医療の基礎;人口の基礎と人々の暮らし;保健衛生の基礎;保健指導;介護;福祉;労働・国際看護;看護と医療の費用負担と年金の受給)
著者等紹介
森山幹夫[モリヤマミキオ]
東京医科大学医学部看護学科教授。1976年厚生省(現厚生労働省)に入省。医務局、千葉県障害福祉課長、厚生省看護職員確保対策官、広報室長、内閣審議官、社会・援護局総務課長、四国厚生支局長などを歴任し、2004年から国立看護大学校研究課程部(大学院)教授として保健経済論、保健医療福祉システム論、政策医療看護論、医療経済の各講義を担当。2013年4月から現職で社会保障制度論、保健行政論などを担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。