内容説明
本書は、過去50年余のわが国の看護の歩みの、それぞれの時期にそれぞれの持ち場で活躍された方々に登場していただき、その時のことを執筆していただいた。
目次
序章 看護の灯高くかかげて50年
1章 1945年を契機に、日本の看護がかかげた灯
2章 看護学を自覚する
3章 看護学を進める
4章 看護職が社会を前進させる
5章 国際活動
6章 応援団が語る看護学および看護職
終章 看護という職業の50年
本書は、過去50年余のわが国の看護の歩みの、それぞれの時期にそれぞれの持ち場で活躍された方々に登場していただき、その時のことを執筆していただいた。
序章 看護の灯高くかかげて50年
1章 1945年を契機に、日本の看護がかかげた灯
2章 看護学を自覚する
3章 看護学を進める
4章 看護職が社会を前進させる
5章 国際活動
6章 応援団が語る看護学および看護職
終章 看護という職業の50年