野鳥撮影術―鳥の魅力を引き出す表現テクニック

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  • サイズ A4判/ページ数 128p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784817943798
  • NDC分類 743.6
  • Cコード C2072

目次

春の中継地で撮る
夏の高原で撮る
秋の田んぼで撮る
冬のアシ原で撮る
主役を引き立てる画面構成
ライティングの活かし方
狙いに合わせた露出決定
シャッタースピードの使い分け
表現で変える絞り値の選択
ボケの効果的な取り入れ方
最適なカメラ位置の決め方
主役を引き立てる背景処理
色彩効果を活かす表現術
縦位置画面が適した表現
横位置画面が適した表現
鳥を大きく撮る効果
鳥を小さく撮る効果
鳥を図鑑的に撮る表現術
鳥を風景的に撮る表現術
人や人工物を取り入れる撮影法

著者等紹介

山田芳文[ヤマダヨシフミ]
写真家。大阪府生まれ。野鳥を中心に小さい昆虫から大きな動物まで生き物全般を被写体とする。図鑑カットや鳥がいる風景、捕食や水浴びなどの生態写真まで幅広く撮影している。撮った写真は主に、バードウォッチングの専門誌や自然保護団体の会報誌、児童書などで発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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