Q&Aフィリピン家事事件の実務―婚姻・離婚・出生・認知・縁組・親権・養育費・死亡・相続・国籍・戸籍・在留資格

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Q&Aフィリピン家事事件の実務―婚姻・離婚・出生・認知・縁組・親権・養育費・死亡・相続・国籍・戸籍・在留資格

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  • サイズ A5判/ページ数 371p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784817848444
  • NDC分類 329.8
  • Cコード C2032

内容説明

必読!フィリピン人に関わる実務に携わる全ての方へ。相談時の確認すべき事項、具体的な思考・手順の流れがわかる!幅広い家事実務のポイントとその根拠の確認がこの1冊で!最新の判例とフィリピン法をしっかりカバー。条文訳付き。

目次

第1章 フィリピンという国と家族にかかわる制度(日本人とフィリピン人との国際的な家族関係の法的な枠組;日本人、フィリピン人とは?―国籍;日本に在留するフィリピン人の態様)
第2章 フィリピン人が関係する家事事件の実務(婚約・婚姻・再婚;子の出生・認知・親子関係の争い;離婚 ほか)
第3章 関係法令・資料(法の適用に関する通則法;フィリピン共和国憲法(抄訳)
フィリピン家族法(抄訳) ほか)

著者等紹介

伊藤弘子[イトウヒロコ]
1997年~2001年中西学園愛知女子短期大学人文学科英米語専攻専任講師。2012年~現在「外国法制研究会(旧名:アジアの家族法研究会)」代表

望月彬史[モチズキアキフミ]
2008年名古屋大学法科大学院修了。2010年弁護士登録(新63期)、(静岡)県弁護士会浜松支部所属

青木有加[アオキユカ]
2004年8月~2006年1月国立大学法人岐阜大学事務職員。2014年12月弁護士登録(67期)、愛知県弁護士会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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