出版社内容情報
高妻 新［］
著・文・その他
目次
第１編 旧法関係の相続準拠法（総説；明治三一年民法施行前の親族・相続の法制と慣例等 ほか）
第２編 韓国人・中国人の相続準拠法（国際的相続問題と準拠法の決定；韓国関係 ほか）
第３編 実例集・便覧（数次（相次ぐ）相続の準拠法等で留意すべき点（要旨）
数次（相次ぐ）相続の各種形態の事例）
附録 参考法令等（法の適用に関する通則法；大韓民国国際私法 ほか）
著者等紹介
高妻新［コウズマアラタ］
大正１１年宮崎県に生まれ、法政大学法学部卒業。前宇都宮・浦和・横浜各地方法務局戸籍課長、法務省民事局第二・五課課長補佐、東京法務局（本局・支局・出張所）登記官。昭和５７年から１４年間東京家庭裁判所参与員。現、昭和５５年から司法書士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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