内容説明
この一冊で朝日新聞の本質がわかる!!いまやジャーナリズムを装った反日言論テロ組織と化し、ついに日本滅亡への水先案内人となった。
目次
第1章 阪神支局襲撃事件と朝日新聞の極左煽動
第2章 歴史問題の歴史と朝日新聞
第3章 朝日新聞自身の歴史の反省
第4章 朝日社旗こそ無反省の決定的証拠
第5章 サンゴ事件に表れた虐日偽善の朝日的思考と精神構造
第6章 朝日新聞の本質的な隷中体質
第7章 中華人民共和国は紛れもない侵略国家
第8章 シナ人の侵略正当化の論理・中華民族主義
第9章 朝日新聞の東アジア歴史観は日本罪悪史観
第10章 朝日新聞は日本民族滅亡への水先案内人
著者等紹介
酒井信彦[サカイノブヒコ]
元東京大学教授。1943年神奈川県生まれ。1970年3月、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。同年4月、東京大学史料編纂所に勤務し、『大日本史料』11編・10編の編纂に従事する。2006年3月、定年退職。明治学院大学非常勤講師。専門の研究テーマは、室町・江戸時代の朝廷の年中行事。現在も続く歌会始の起源などを研究した。学生時代から現実の世界の動向、とくにアジアの民族問題に関心を持つ。1987年から、チベット問題を考える会により、日本人に対する啓蒙活動・中共に対する抗議活動を行なう。また広くシナ・中共問題や、皇室問題などについて発言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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