内容説明
『生命力』は「食」にあり「気」にある。食を変え気を高めると免疫力が高まる。病気も治る。ガン、脳梗塞、心臓病、糖尿病…などもう怖くない。
目次
第１章 気とは何か―そのメカニズムをさぐる
第２章 気と生命―命の源は食べ物にある
第３章 気を高めるための食事法
第４章 食生活で病気を治す
第５章 病気進行の七つの駅
第６章 陰陽バランスを整える奇跡の還元装置
第７章 私たちは陰陽論の食事法と手当て法で救われた
第８章 家庭で作ることのできる治療食と伝承手当法
著者等紹介
小橋規實男［コバシキミオ］
伝承美容医学研究家。大学卒業後、食品会社に入社し、研究室にて研究活動を行う。実の姉が腎臓病で３９歳のとき病死したことによって現代医学と現代栄養学に疑問をもつ。以来、自分の研究が結果として人体に有害な食品の開発につながっていることに失望し退社。後に食品公害、化学薬品の人体に対する影響を深く追求し、正しい食生活普及運動を開始する。その傍ら全国の難病の方々と面接、カウンセリングを行い、病気の原因が食物にあることに確信を抱く。通常の病気はもちろん、医師から死を宣告された人たちをも数多く救済した実績をもつ。現在、伝承美容医学開発協会を確立し、全国的な講演活動を通じて正しい食物の摂り方を指導中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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