StatWorksによる新品質管理入門シリーズ<br> JUSE‐StatWorksによる多変量解析入門 (第2版)

個数:

StatWorksによる新品質管理入門シリーズ
JUSE‐StatWorksによる多変量解析入門 (第2版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月31日 04時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 202p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784817194466
  • NDC分類 417
  • Cコード C3050

内容説明

データの予備解析をはじめ、重回帰分析・数量化1類から判別分析・数量化2類、AID(多段層別分析)など8つの多変量解析手法を解説し、また、今後に利用が期待されるグラフィカルモデリングや構造方程式モデリングなどについて詳述。現在、StatWorksをお持ちでない方にもよく理解できるように、手法の原理を解説するとともにアウトプットの実践的な理解と活用のためのヒントなどを解説しているので、多変量解析手法をしっかり身につけられるようになっている。

目次

第1章 多変量解析の概要
第2章 重回帰分析・数量化1類
第3章 判別分析・数量化2類
第4章 ロジスティック回帰分析
第5章 AID(多段層別分析)
第6章 主成分分析
第7章 因子分析
第8章 数量化3類
第9章 階層的クラスター分析
今後に利用が期待される手法

著者等紹介

棟近雅彦[ムネチカマサヒコ]
1987年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士取得。1987年東京大学工学部反応化学科助手、1992年早稲田大学理工学部工業経営学科(現経営システム工学科)専任講師、1993年同助教授を経て、1999年より早稲田大学理工学術院創造理工学部経営システム工学科教授。主な研究分野は、TQM、感性品質、医療の質保証、経営診断。ISO/TC176日本代表エキスパート

野澤昌弘[ノザワマサヒロ]
1988年東京理科大学大学院工学研究科経営工学専攻修士課程修了、1990年東京理科大学工学部第一部経営工学科助手を経て、1995年より東京理科大学経営学部経営学科専任講師。1993年工学博士取得。主な研究分野は統計的データ解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品