出版社内容情報
街角、水辺など10のモチーフで、「人と街、光と影が織りなす物語」。 著者のライフワークである、東京下町の人と街写真集。
長尾宏[ナガオヒロシ]
昭和17(1942)年6月14日、広島県生まれ。6歳のとき父の仕事の関係で上京、港区の小学校に入学。明治大学を卒業。長年出版社で編集業務に携わるかたわら、東京下町の人と街を撮り続け、その後フリーカメラマンとして活躍中。2004年には写真家として最高栄誉である「視点賞」、2011年の神奈川県美術展の写真部門で「大賞」を受賞。
内容説明
街角、水辺、銭湯、神社、駅、洗濯日和、雨の日、年中行事、親子、和服をモチーフにした、人と街、光と影が織りなす物語。
著者等紹介
長尾宏[ナガオヒロシ]
昭和17(1942)年6月14日、広島県生まれ。6歳のとき父の仕事の関係で上京、港区の小学校に入学。明治大学を卒業。長年出版社で編集業務に携わるかたわら、東京下町の人と街を撮り続け、その後フリーカメラマンとして活躍中。2004年には写真家として最高栄誉である「視点賞」、2011年の神奈川県美術展の写真部門で「大賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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