内容説明
社会的弱者たちと毒舌女配信者の会話からのぞく“社会の深淵”。
目次
ルッキズム敗者
SNS魑魅魍魎
性的承認欲求乞食
社会的弱者
社会的強者
たぬかな
著者等紹介
たぬかな[タヌカナ]
1992年11月21日生まれ、徳島県出身。23歳で日本人で2人目の女性プロゲーマーになり、アメリカで開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会「ComboBreaker 2017」の鉄拳部門で3位に。2022年、配信での発言が問題視され所属していたプロゲーマーチームを解雇される。2023年、ライブ配信プラットフォーム「Twitch」で配信を再開し、毒舌配信で話題(物議)を呼ぶ。Repezen Foxx主宰のesportsチーム「NOEZ FOXX」にも所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nbhd
13
たぬかなさんは「実存主義的配信者」と言える気がする(「170cm以下の男性は人権なし」発言で燃えた人)。YouTubeでたまたま流れてきたショート動画に、ムム、これはっ!となり、読んでみた。配信を書籍化したもので、僕の読書メーターの本棚カテゴリでは、資本主義、セックス、弱者男性論、芸事、そして、人工知能といった様々な領域を横断する本で、けっこう珍しい部類。まずは、たぬかなさんが良いとか悪いではなくて、「ある」ってことがとても大事だな、と。この先30年で、「たぬかなAI」が誕生するかが人類の分水嶺になりそう2025/09/18
🍭
4
007(情報学、情報科学)図書館本。星天出版2024年11月15日発行。自分はTさんの嫌うLoLプレイヤーであるため、たぬかな炎上については当初「別の島が燃えてるなぁ」くらいに思っていたんだけれど、時間の経過を経てなんとなく切り抜きやSNSでの発信が流れてくるにつれてTさんは炎上から持ち直すことで一皮も二皮も剥けたように感じていて、眉を顰めるような話題にも積極的に切り込んでいくし、スポンサードタレントが語るべきでないもの「女性性による損得」「弱者とは何か」「まんこ二毛作」「特定芸能人のアテンディング」等々2025/02/05
もっこす
2
積読本。配信の切り抜きは見たことあるけど、配信自体は見たことないので興味本位で購入。世の中の事、結構、バッサリぶった切ってて読んでて面白かった。本人は性格悪いって言ってるけど、正直でいいんじゃないかな。またタイミング合えば配信も見てみたい。2025/06/25




