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目次
第1章 書を楽しもう(基本的な道具;彩りを添える道具;簡単な裏打ちの方法 ほか)
第2章 楽しい書の年賀状(漢字の年賀状;漢字かな交じりの年賀状;ひらがなの年賀状;ことわざ・名句・秀歌の年賀状;十二支の年賀状)
第3章 年賀状お手本帖(字配りについて;書き印を入れてみよう;年賀状のためのミニ墨場必携 ほか)
著者等紹介
矢島峰月[ヤジマホウゲツ]
本名・初世。昭和23年2月、埼玉県に生まれる。幼年(昭和29年頃)より書に親しむ。昭和39年から本格的に書の道を志す。その頃より公募展出品活動に入る。近代詩文書作家協会会員、日本書道美術院・台東区書道連盟の各審査員を歴任。昭和52年、毎日書道展委嘱作家となる。しかし公募展のあり方に疑問を抱き、昭和54年、すべての公募展を辞す。その間、昭和53年より、月刊競書雑誌「蒼溟」を発行。自宅では寺子屋的書の教室を開いている。現在、書道研究蒼溟社会長、月刊誌「蒼溟」主幹、東京書学アカデミー理事長、書道研究「龍醒会」講師。公開経営指導協会教育センター「らくらく筆ぺんコース」主任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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