内容説明
悩んだり、苦しんだりしながら心を育ててきた。心を磨くのが苦しいこともあったけど自分を認め、人を認めてはじめて豊かな心になったと思う。自分の心に、幸福への道がある。心を磨くはがき絵の言葉集。
目次
木洩れ日の言葉(日だまり;ふたり;反対では?大切なもの1;お料理;世の中、結局は;大切なもの2;もっともっと自然に;女性の一生;あり過ぎるのもどうかしら?;肩車の思い出;思い;未来へ;ホタル;慣れるって怖いです;欲張らず;遊ぼ遊ぼ;挑戦;優しく優しくなりましょ;人間らしさ;ずるくても;悩み)
はがきを描く(バラを描く;鯉を描く;葡萄を描く;紫陽花を描く;すすきを描く;コスモスを描く;赤かぶを描く;梅を描く)
絵のヒント書のヒント風景のヒント(絵のヒント;書のヒント;風景のヒント)
著者等紹介
小山協子[コヤマキョウコ]
大阪市生まれ。大阪女子学園高等学校卒業。2000年より絵を描きはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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